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児童養護施設 白河学園

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R3-04 勇気をもって新しい一歩を

令和3年度がスタートしました。今年度、幼稚園に入園する児童は1名、小学校に入学する児童も1名、中学校に入学する児童は2名、高校に入学する児童は3名です。その他の児童もそれぞれ進級し、新たな環境での生活がスタートします。新生活に期待感を持って楽しみにしている児童や、少し不安がっている様子の児童もおりますが、勇気をもって新しい一歩を力強く踏み出して欲しいと思っています。

前年度は新型コロナウイルス感染症の影響で子どもたちには何かと制限をせざるを得ませんでした。外出の制限、一時帰省の見合わせ、行事の中止や規模を小さくしての開催、または代替行事にしたりなど、今まで当たり前に行っていた恒例行事ができなくなり、普段の生活も一変した年でした。しかし子どもたちはコロナ禍という現況をしっかりと受け止め、制限された生活の中でも元気に前向きに生活を送っていました。そのような子どもたちの姿を目の当たりにして嬉しさと感謝の気持ちが膨らみました。

また、たくさんの地元地域の方々や全国からも白河学園の子どもたちのために様々なご支援を頂きました。子どもたちには、「世の中のみんながコロナ禍で大変な時でも、こうして白河学園のみんな(子どもたち)のことを思ってくださり、ご支援を頂いてありがたいね。感謝の気持ちを忘れないようにね。」と話しております。この場をお借りしまして皆様に改めまして御礼を申し上げます。ありがとうございます。

 今年度もコロナ禍での生活が継続することと予想されますが、子どもたちが安全に、そして楽しい思い出が1つでも多く心に積み重なっていくように取り組んでいく所存です。日々成長している子どもたちと一緒に我々職員も成長しながら共に歩んでいきたいと思います。今後とも宜しくお願い致します。

 

白河学園長 鈴木 栄一

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