通所支援事業 利用案内トップページ > 通所支援事業 利用案内Q&A(児童発達支援事業) すべて開く児童発達支援事業(第一つぼみ園、第二つぼみ園)って、何をしているの?発達に遅れや不安のあるお子様、障がいのあるお子様の療育援助を行っています。 対象児童は、小学校に入学する前のお子様を対象にしています。 何時から何時までやっているの?療育サービスを提供する時間は、 9時から16時までになっています。 具体的に何をやっているの?園では、季節行事に合わせた様々な活動を行います。活動には、感覚遊びなども取り入れ、みんなで楽しみながら療育活動をしています。また、幼稚園、保育園等等の入園に向けたサービスプログラムや個別の課題療育にも力を入れて取り組んでいます。 また、春と秋には、みんなで遠足にも行きます。 利用するときは、いくらかかるの?各市町村から受給者証をもらう時に、利用できる日数と利用する際の上限の料金が決められてきます。それぞれのご家庭により、料金負担の上限金額が異なります。 また、おやつ代や行事費用が別途かかります。通いたいときは、どうすればいいの?利用するに当たっては、各市町村から発行される受給者証が必要となりますので、まず当園にお気軽にご相談ください。また、各市町村の福祉課、保健師の方にもいつでも相談できます。 Q&A(放課後等デイサービス事業) すべて開く放課後等デイサービス事業(つぼみ園、第三つぼみ園)って、何をしているの?小学生以上の児童・生徒を対象に、日常生活支援や学習活動、友だちとの交流など、様々な活動の場を提供します。学校から下校した後は、みんなで宿題なども行います。夏休み等の長期休業日の時は、おたのしみ会やクリスマス会等の楽しい行事も行います。 何時から何時までやっているの?学校のある平日は、放課後から18時まで利用できます。(小学校に迎えに行きます。) 夏休みなどの長期休日は、9時から18時まで利用できます。また、利用時間の延長もあるので、お仕事の関係で送迎の時間がずれる時は、お気軽にご相談ください。 利用するときは、いくらかかるの?各市町村から受給者証をもらう時に利用できる日数と利用する際の料金が決められてきます。それぞれの家庭により、料金負担の上限金額が異なります。 また、おやつ代や行事費用が別途かかります。 通いたいときは、どうすればいいの?利用するに当たっては、各市町村から発行される受給者証が必要となりますので、まず当園にお気軽にご相談ください。また、各市町村の福祉課、保健師の方にもいつでも相談できます。